二乗の空論

気になったことをつらつらと書きます。不定期。

パトロン型プラットフォームとは

パトロン型プラットフォームとは

 

クラウドファウンディングと呼ばれる、新商品開発やプロジェクト達成のために

資金を集めることができるサービスがあります。

日本でも、いくつかのサイトでクラウドファウンディングを行えます。

1プロジェクトに対し、クリエイターが定めた目標額に達すると、

出資者が対価(新商品が貰えたりサービスを受けられたりする)を得られます。

 

クラウドファウンディングは基本的に、1プロジェクトにつき

1度限りの資金調達サービスです。

なので、クリエイターはクラウドファウンディングを利用して

収益を上げ「続ける」ことはできません。

(※不可能ではないが、プロジェクトを定期的に立ち上げる必要がある)

 

その問題点を解消すべく現れたのが「パトロン型プラットフォーム」です。

クラウドファウンディングのように1度限りの出資ではなく、

応援したいクリエイターへ継続的に出資ができるのです。

 

パトロン型プラットフォームは月額課金制を採用しています。

1ヶ月に~円を払えばこれだけの対価(リワード)を得られる、と提示。

それが受け入れられれば出資を集めることができます。

中には対価を特に提示せず、創作活動そのものを支えてもらうために

出資を募るクリエイターもいます。

その場合、出資者はクリエイターの可能性に出資するのでしょう。

 

出資者(ファン)が増加し、資金が継続的に得られれば、

クリエイターは創作活動に集中できます。

出資者のほうは、クリエイターを直接応援することができるので、

より深く、クリエイターと関わる機会が得られます。

 

 

クラウドファウンディングとパトロン型プラットフォームの大きな違いは、

 

  • クラウドファウンディング:物やサービスに対して出資
  • パトロン型プラットフォーム:クリエイターに対して出資

 

ですね。

 

 

 

以上が「パトロン型プラットフォーム」の説明です。

次回は日本で利用できる「パトロン型プラットフォーム」のサイトの紹介と、

その違いを説明していきます。